地熱発電について

地熱エネルギーとは地球の内部で蓄えられてきた熱エネルギーのことです。
ここでは地熱を利用した地熱発電について紹介します。

地熱エネルギーとは

地熱エネルギーは地球の内部で蓄えられた熱エネルギーのことです。
それでは地熱発電に使われている地熱エネルギーとはどのようなものでしょうか?
地熱エネルギーとして使われている地熱資源とは、
深さ約3km程度までの地表に近い場所に蓄えられたエネルギーを資源として利用しています。
地熱資源は主に2種類あります。
一つ目は「対流型地熱資源」でもう一つが「高温岩体型地熱資源」です。
この2つの地熱資源について次に紹介します。

対流型地熱資源

対流方地熱資源とは地下深部から上昇してくる熱水のことです。
対流型地熱資源は商業規模で地熱発電が行なわれています。

高温岩体型地熱資源

高温岩体型地熱資源とは熱伝度によって運ばれる熱エネルギーのことです。
資源的には対流型地熱資源よりも高温岩体型地熱資源のほうが多いため、
この地熱エネルギーを利用しようと盛んに研究されています。

地熱発電について

地熱発電とは地下から噴出する天然蒸気を、
タービンに廻して発電するという仕組みで電力を作り出します。
地熱エネルギーは二酸化炭素の排出量が少ないため、
地球温暖化を助けてくれるクリーンなエネルギーです。
地下に掘り下げて行なう地熱発電ですが、
井戸の深さは1km〜3km程度にも達します。